漢字で書くと”馴れ馴れしい”

こんにちは。

さすがにこれをスルーするわけにはいきません。
なのでまずはこちらから。


多くの人は注目してないと思いますが
アイキャッチ画像が変わりました。

正確に言うと今回で3回目の変更となります。

おい!ひょっとこよ!
お前はいったい誰なんだ?
とご指摘をいただきまして
今回新しくこちら↓↓↓

こんにちは♪
顔を出してみました!笑
わたくしがお送りしておりますごきげん道よであります。
今後ともよろしくお願いします!うふふ

でははじめます。今回はメモの話。

ブログを書く前からですが
面白いこと、気になったことは
iPhoneのメモに残す人間です。

ブログを書くようになってからは特に気合を入れて。
箇条書きでばーーーーっと。

メモを見ながら
今回はなに書こうかなーと決めるわけです。
そして、いつ誰が言った言葉か
全くわかりませんが、、、

初対面で初めからなれなれしい人は地雷になる要素が高い

今回はこの言葉を噛み締めたいと思います。

「なれなれしい人」
人と接する際に一歩目がうまく踏み出せなかった私みたいな人間には、この手のタイプは意外と助かったことが多かったと記憶しております。なので、上記の言葉に違和感というか引っかかりを感じてメモしてました。

そこで振り返って考えてみると私は人なつっこい人にたくさん助けられました

あっ!
違った!

「人懐っこい人」
明るくて、なんかいい感じです。
フレンドリーなあいつ!
ありがとね
大好きだよ

対して「なれなれしい人」
これにはネガティブなイメージが強いですね。
私が好きなのは人懐っこい人でした。
なれなれしい人は嫌いでした!笑
はっきり言ってごめんね。

いわゆるパーソナルスペースを考えずにコミュニケーションを図ろうとする人、よく知らないのにズカズカ入ってくる人、やたらボディータッチが多いやつなど「ちょっ!近いよっ!」となるやつ。

もう最後はやつ扱いになって失礼しております。

ここで思いきってなれなれしかったあいつを思い浮かべてみます
関係性ができてないのに遠慮がないというか、開始早々のタメ口は「おっ!」となります。いきなりのうんうん相槌は「ゲホッ!」となります。まぁキャラクターがあるので、一概には言えませんが。

逆にいつまでたっても敬語で全然距離が縮まらない!などの悩みはそれはそれで辛いよねーと。こちらに関してはまたの機会に検証しましょう。はい。

老害発言覚悟で言いますが
スタートから敬意が足りない人を私は好きではない!!
という結論に達しました。

初めからなれなれしい人
滅多にいませんが、いるにはいます。

奴らは高確率で地雷になるぞーーー!

バシッときまりました!
肝に銘じて生きていこうと思います。

押忍っ!

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